ストレートネック

●ストレートネックについて
ストレートネック

ストレートネックとは、頸椎湾曲の角度が30度以下の場合に言われ、病名ではありません。

頸椎、首の骨は、7個あります。
キリンも同じ7個です。
ほ乳類であれば7個あります。
まれに8個の方もおられるようですが、生まれつきであれば数に問題なく機能するはずです。

慢性的な 頭痛・首の痛み・肩こりに悩む人の多くはこの角度が少なく、病院でレントゲンやMRIを撮ると正常よりも首がまっすぐですね。(原因)という説明を受けることになります。

たいていこれといった治療があるわけではなく、
整形外科では、
・首を牽引したり
首の牽引はつまった椎間(ついかん:首の骨と骨の間)を広げ、硬くなった筋肉をストレッチする目的で行われます。

・電気をかけたりマッサージをしたり
首回りの筋肉をほぐしたり血行促進を目的とした対処療法が行われます。

・薬物療法
筋肉を緩める目的や痛みを減少させることを目的をした薬の処方。

・理学療法
理学療法士や鍼灸マッサージ師による施術などが行われます。

ストレートネックを見て、それを治そうとしても完治はムリだと考えます。

どうして、ストレートネックになったのか、その原因を見つけることが一番大切だと考えます。
原因が分からないままストレートネックを改善しても、また、再発し、同じことを繰り返さなくてはいけないからです。

では、どうしてストレートネックになるのでしょうか?

お仕事で首を下に向ける姿勢が多くなるから。
スマートフォンなどで下を向くことが多くなるから。
猫背だから。
背が高く背を丸くする癖がついてしまったから。
等々、首を下げる姿勢を取っていることが多くないですか?

もう一つ大切なことが、足裏のバランスです。
足裏の機能がしっかりしていないと、
不安定な状態を続けることになります。

不安定な状態は、体中の筋肉を休むこと無く、使い続けていることになります。

これでは、コリができても当たり前になってしまいます。

常に筋肉が縮んだ状態ですから、血管を圧迫して、血流を悪くしてしまいます。
血流が悪ければ、新しい血液が隅々まで流れにくいと言うことです。
汚い表現をすると、体中がどぶ川のような状態です。

血液の流れは、常に清流のように、新鮮な血液が常に、体中を流れていることが大切だと考えます。
そうであれば、細胞の新陳代謝も、免疫力も、良い状態でいるはずです。

それを妨げているのが、体のアンバランスです。

足裏のバランス機能を復活させることで簡単に変化していきます。

ストレートネックだけを考えるのではなく、足裏から、体全体のバランスを整えて、ストレートネックにる症状を出なくしましょう。

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