冷え性について

あなたは、どこに冷えを感じますか?

・足の指先に冷えを感じる
・足首から指先に冷えを感じる
・膝下から足先に冷えを感じる
・膝下から足首の間に冷えを感じる
・大腿部全体から指先までに冷えを感じる
・大腿部の前だけ、後ろ側だけに冷えを感じる
・腰から足先までに冷えを感じる
・腰回りに冷えを感じる
・手と足に冷えを感じる
・手首から指先に冷えを感じる
・肘から指先までに冷えを感じる
・腕全体に冷えを感じる
・背中だけに冷えを感じる
・カラダ全体に冷えを感じる

足の指先に冷えを感じる場合、

ふくらはぎの筋肉、アキレス腱部分に固い部分があるか、足指の力が小さくなり
足指だけで前進できない状態だと冷えを感じることが多いです。
足底のアーチ機能も低下しているため、足首が不安定になり、ふくらはぎ、
アキレス腱部に固い部分を作ります。
これが原因で血流障害を起こして足先への血流を妨げているようです。
足指の運動(グー・チョキ・パー)をしたり、ふくらはぎの硬い部分を見つけて
柔らかくすることで冷えを感じなくなります。

足首から足先に冷えを感じる場合、

ふくらはぎの筋肉、アキレス腱部分に固い部分があります。
そこを柔らかくすることで冷えを感じなくなります。
足首をいつも柔らかくして、足指をよく使用することで冷えを感じなくなります。

膝下から足先に冷えを感じる場合、

足指の筋力低下、ふくらはぎの筋肉が固くなっている場合、すねの筋肉が固くなっている場合、
膝裏の筋肉が固くなっている場合、座骨神経に障害がある場合があります。
座骨神経に障害がある場合は、殿筋の固い部分、腰椎、骨盤のズレが影響しているのでそれを改善することで冷えを感じなくなります。
ふくらはぎ、すねの筋肉が固くなって冷えている場合は、固い部分を緩めることと
足裏のバランス機能を回復させることで冷えを感じなくなっていきます。
足先が冷えている場合は、足指の運動(グー・チョキ・パー、足指だけで前進歩行)をすることで冷えを感じなくなっていきます。

膝下から足首の間に冷えを感じる場合、

ふくらはぎの筋肉が固くなっている場合、すねの筋肉が固くなっている場合、
膝裏の筋肉が固くなっている場合、座骨神経に障害がある場合があります。
座骨神経に障害がある場合は、殿筋の固い部分、腰椎、骨盤のズレが影響しているのでそれを改善することで冷えを感じなくなります。
ふくらはぎ、すねの筋肉が固くなって冷えている場合は、固い部分を緩めることと
足裏のバランス機能を回復させることで冷えを感じなくなっていきます。

大腿部全体から指先までに冷えを感じる場合、

殿筋に固くなっている箇所があるか、腰椎と骨盤にズレがある場合、
又は、その両方がある場合があります。
殿筋が固くなって、血流障害を起こしている場合がありますので、固くなっている箇所を柔らかくすることで血流が良くなり冷えを感じなくなります。
また、腰椎と骨盤にズレを解消することで神経伝達が良くなったり、血流が
良くなって冷えを感じなくなります。

大腿部の前だけ、後ろ側だけに冷えを感じる場合、

その箇所の筋肉が固くなって血流障害を起こしている場合が多いようです。
固くなっている箇所を緩めることで血流が良くなり冷えを感じなくなります。
また、殿筋が固くなっている場合、腰椎のズレによる場合もあります。

腰から足先に冷えを感じる場合、

骨盤のズレ(仙腸関節の動きが悪い)・ゆがみがあるか、腰椎がずれているようです。
腰椎、骨盤のズレで座骨神経が圧迫されて痛み、しびれ、冷えを起こしている可能性があります。
身体のバランスを整えて、骨盤、腰椎のズレを正常に戻すことで腰から足先までの冷えが改善していきます。

腰回りに冷えを感じる場合、

腰の筋肉が固くなって血液の流れが滞っていると考えられます。
左右のお尻の筋肉を緩めます。
また、股の筋肉が固くなっている場合も、腰の筋肉を固くしますので
足から、お尻にかけて固くなっている筋肉をほぐし、腰の筋肉を柔らかくすると
腰の冷えが改善されます。

手と足に冷えを感じる場合、

起床時の体温を計測して下さい。
36.0度を下回っていないでしょうか?
低い場合は、ショウガなどの香辛料を多く取るようにして下さい。
ショウガであれば、擦ったもの、スライスしたものどのような状態でもOKです。
3ヶ月程度で体温が上昇してくると思います。
また、アミノ酸は、筋肉をつけたり、血流を良くしたりする働きがありますので多めに(1日900mg以上)とると良いです。
更に、各関節の動きが固い場合は、ストレッチなどをして柔軟性をつけると更に良いです。

手首から指先に冷えを感じる場合、

両手に冷えを感じる場合は、脳、頸部の脊髄神経に障害がある可能性も考えられますので
一度、脳神経外科の先生にご相談下さい。
異常が無ければ、そのほとんどが前腕の筋群に硬宿が有り、それが原因でしびれや冷えを起こしていることが多くあります。
その部分を緩めて柔らかくすることで冷えは解消していきます。
希に、「手根管(首の神経、血管の通るくぼんだの箇所)」部分が硬宿してして
神経、血管を圧迫して冷えを起こしている場合があります。この場合は、片手に冷えを感じることが多いです。

肘から指先までに冷えを感じる場合、

両手に冷えを感じる場合は、脳、頸部の脊髄神経に障害がある可能性も考えられますので
一度、脳神経外科の先生にご相談下さい。
異常が無ければ、頸椎のストレートネックなど何らかの理由で頸椎に障害の
ある可能性がありますのでそれを改善すれば冷えを感じなくなります。
また、前腕の筋群に硬宿が有り、それが原因でしびれや冷えを起こしていることがあります。
その部分を緩めて柔らかくすることで冷えは解消していきます。

腕全体に冷えを感じる場合、

両腕に冷えを感じる場合は、脳、頸部の脊髄神経に障害がある可能性も考えられますので
一度、脳神経外科の先生にご相談下さい。

異常が無ければ、頸椎のストレートネックなど何らかの理由で頸椎に障害の
ある可能性がありますのでそれを改善すれば冷えを感じなくなります。
また、胸椎の可動性が悪くて頸椎に障害を起こしている場合もあり、頸椎だけ
矯正しても直ぐに逆戻りする場合がありますので、カラダ全体の調整が必要です。

背中だけに冷えを感じる場合、

背中だけに冷えを感じる場合は、胸椎(肋骨のついている背骨)のズレが考えられます。
胸椎がずれて知覚神経に障害が出ているときに冷えを感じます。
ずれている胸椎を矯正することでその場で解消することが多いです。

カラダ全体に冷えを感じる場合、

体温は何度ありますか?
起床時、布団の中で体温を計測して下さい。
36.0度を下回っていませんか?
低い場合は、毎日、ショウガを料理に利用して食べるようにして下さい。
擦った状態で親指の頭くらいの量を摂取して下さい。
3ヶ月くらいで体温が上がってきます。

また、良質のタンパク質をよくとるか、アミノ酸のサプリメントを摂取して、
軽い運動をすると良いです。