腸元気コース(便秘・下痢対策)

便秘・下痢でお悩みの方は 

まず、専門医に診て貰って下さい。

 ***突然便秘になった
 ***下血がある、便に血が混ざっている
 ***ダイエットをしているわけでもないのに体重が減った

ひとつでもあてはまる場合は、
消化管にガンやポリープがある可能性があります。
いずれの場合も、すぐに専門医を受診することをお勧めします。

便秘・下痢の原因

専門医に診て貰い、 特に大きな病気が潜んでいない場合は、
腸の働きが良くないと言うことです。

腸の働きが悪くなっている理由は、
・自律神経のアンバランス
・精神的ストレスが多い場合
・食物繊維不足
・腸内善玉菌の劣勢
・医薬品の副作用など
が、考えられます。

自律神経のアンバランス

自律神経は、自分の意志でコントロールできない神経で以下の2種類に
分けられます。

・交感神経
 車で言うとアクセルのような働きで、心臓を早く動かしたり、
 手足に汗をかかせたり、体を戦いモードにする働きがあります。

・副交感神経
 車で言うとブレーキの働きです。心臓の動きを元に戻したり、
 手足の汗を止めたり、胃腸の働きを良くしたり、体を修復モードにします。

自律神経のバランスが 狂っていると 胃腸の働きに障害が出て 腸の蠕動運動が正常に働かなくなったりします。

また、

腸内細菌の善玉菌が減少し、 悪玉菌が増えるとも言われています。

精神的ストレスが多い場合

 これは、ストレスにより交感神経の働きが強くなり、

 副交感神経の働きが弱くなります。

 そのために、腸の蠕動運動が弱くなり、便秘になりやすくなります。

 ストレスと同じように 睡眠不足の場合も 交感神経の働きが強くなり

 副交感神経の働きが弱くなりますので 十分な睡眠(理想は7時間30分)を

 とる様に心がけて下さい。

食物繊維不足

 食事の内容で食物繊維が少ないと、便の量が少なくなり、便が排泄しにくくなります。

 食物繊維が多い食品に 玄米やゴボウがありますが、 

 「玄米を食べたら便秘が更に悪くなった」

 「ゴボウなどの根菜類を食べたら便秘がひどくなった」

 と言う方もいるそうです。

この原因は、

 1.不溶性食物繊維ばかりを大量に摂っている
   食物繊維には、水に溶けない「不溶性食物繊維」(レタス、キャベツなどに多く含まれるセルロース)

   水に溶ける「水溶性食物繊維」(海草類に多く含まれるアルギン酸ナトリウム、フコダイン)

便が硬い人は、水溶性の食物繊維を摂るようにし、水分を小まめに摂ると良いでしょう。

食物繊維は、
・保湿性
・粘性
・吸着性
・発酵性
の4つの働きで便秘解消に働きかけます。

*「プルーン」は、食物繊維の割合が高く、不溶性食物繊維と水溶性食物繊維をバランス良く同時に摂取することができるのでお勧めです。

プルーンは、 小腹が空いたとき、 おやつの時など ハーブティなどと一緒に食べると良いでしょう。

腸内善玉菌の劣勢

 誰の腸にも 腸内細菌が住み着いています。

 100種類、 100兆個 重さにして 1kgくらいと言われています。

 生後、1日程経つと便の中に大腸菌が現れます。

 離乳期以降、 大人とほぼ同じ腸内細菌が腸の中に住み着くようになります。

腸内細菌には、

善玉菌 40%

悪玉菌 30%

日和見菌 30%

の割合で存在していると 人は、健康でいられると言われています。

 乳酸菌、ビフィズス菌、アシドフィルス菌などの善玉菌

 大腸菌、ウェルシュ菌、ブドウ球菌などの悪玉菌(腐敗菌)

 日和見菌は、善玉菌が優勢になると 善玉菌の働きを助け、 悪玉菌が優勢になると悪玉菌の助けをすると言う菌群です。

 しかし、 善玉菌と悪玉菌というはっきりとして区分けは難しく、悪玉菌も時には善玉菌の働きをしますし、 善玉菌の中にも「バクテロイズ菌」のように、人体に有益なビタミンを作り、他方では発がん性物質もつくっています。

便宜上、 「体に良い物質を出すものを善玉菌」「体に悪い物質を出すものを悪玉菌」と区別されているが、 大腸菌が腸内の栄養素を食べ始めると、 善玉菌も負けじと栄養分を食べるという具合に、 悪があって善も成り立つ言う面もあります。

善玉菌が優勢で 悪玉菌もポツリポツリと腸内にいるというバランスが、

健康な腸の状態であり、 そのバランスが取れているのが健康な腸の状態と言えます。

日頃から、 ''''バランスの取れた腸内環境にする事が大切です。

医薬品の副作用など

「抗生物質」は、腸を弱くします。

風邪などをひいて、 熱が上がって、 病院で見て貰うと 「抗生物質」が処方されることが多いと思います。

抗生物質の目的は、 悪い菌を殺すという物ですが、 悪い菌だけで無く

良い菌も殺してしまいます。

抗生物質を 経口摂取すると まず腸内を殺菌します。

抗生物質を長く使用していると、 腸の蠕動運動が鈍くなって 慢性の便秘になったり、

腸内細菌のバランスが崩れて、 大腸炎になってしまうこともあるそうです。



鬱病などの 精神疾患を患っている方の多くに 腸の異常が見られるそうです。

抗うつ剤を使用すると 便秘になりやすいという副作用があります。

便秘の対策

高橋整体院では、
1.整体施術
 体のバランスを整えることで腸の働きを促します。
 腸をコントロールしているのは 自律神経で 胸椎(背骨)を調整する事で
 その働きを良くすることができます。
 背骨を調整する事で 内臓の動きを良くしていきます。
 骨盤矯正、脊椎矯正、カラダ全体のバランス矯正、大腸の調整を行います。

2.サプリメントの勧め
 ひどい便秘の方には、サプリメントをお勧めします。
 食事の内容を調整して頂くと共に、腸内細菌、善玉菌の働きを良くして
 貰うのに「ちょうトレ」という乳酸菌酵母生産物質(小牧原液)を約30%、
 腸まで直接届く「有胞子乳酸菌」8.5%も配合された、サプリメントを
 食べて頂くことで、 腸の中から良くして頂きます。

このようなやり方で便秘や下痢に対して 良くなっていくことが期待できます。

お困りの方は、是非、ご相談下さい。==> お問い合せ