枕は何故大切?

枕は、してもしなくても体にとって良くないです。

例えば、高い枕を使用すると体中の筋肉が硬くなります。
高い枕をして仰臥位(上を向いて寝る)でお腹を軽く押してみて下さい。
次に、体にあった枕(無い場合は少し低い枕)をして、お腹を先ほどと同じ力で軽く押してみて下さい。
柔らかくなっているはずです。(枕があなたに「合っている枕」に近い場合)

枕をしない場合も同様にチェックしてみて下さい。
お腹が硬くなるはずです。

高い枕、低い枕でも体に合わない枕ならば体の筋肉は緊張してしまうのです。

緊張して寝ていれば筋肉は硬くなるし、疲れは取れないし、自律神経のバランスはくずれるし、悪いことはあっても良いことはありません。

合う枕がないのは何故?

今、自分に合う枕を作ってもらう方が増えています。
しかし、「合わせてもらったのに合わない!」と言われる方が多いのです。
何故でしょうか?

  • それは、あなたが寝る状態で合わせていない。
  • 布団が違う。
  • 着ている服が違う。
  • 「合った枕」を使っていると体が変化する。
    からです。

枕は、3mmの厚さで合うか合わないかが変化します。

フェイスタオル1枚を枕にかぶせるか、外すかで合わなくなったりするのですから、「合わせてもらったのに合わない!」というのは当然なのです。

ぴったり枕の作り方

それは、秘密です。

ウソです。お教えします。

  • 用意するもの
    • バスタオルかタオルケット
    • 綿入りの座布団
       かなり使用して薄くなってきたものがよいです
    • できあがった枕をくるむ布
       薄いものがよいです
  • 作り方
    • バスタオルを座布団の大きさにたたむ
    • 数枚たたんでその上に座布団を起きます
    • それを枕に仰臥位で寝ます
    • Oリングテストをします(テスト方法はOリングテストを参照)
       Oリングテストは、最初は親指と人差し指
       陽性になったら、親指と中指、
       さらに、親指と薬指
       (小指までできれば尚、良いです)
       でチェックします。
    • 高さが分かったら、薄い布でそれを来るんで今日の日は完成です。
    • 数日間は毎日チェックして下さい。
       枕がタオル地の為に直ぐに変形してしまいます。
       3mmが変化してしまいます。
    • 変化が少なくなって来たら1週間に1回くらいチェック
       間隔を空けて行かれると自分にあった枕が維持できます。